HOME | 会社概要 | 各種サービス | 紀州特産品 | 地域のお店 | 地元・地域情報

[HOME] > [紀州特産品] > [紀州備長炭]

  アウトライン

紀州備長炭(きしゅうびんちょうたん)

品質世界一日本が生んだ木炭の最高傑作
それが我が紀州みなべが世界に誇る『紀州備長炭』です。

備長炭とは?

備長炭(びんちょうたん)とは、炭(白炭)の一種です。
「日本が生んだ木炭の最高傑作」とまで言われる、木炭の最高級品です。
その歴史は、平安朝(800年代)の頃と言われ、弘法大師が支那(今の中国)から生誕技術を持ち帰り、和歌山県の各地に広めたのが起原とされています。
「備長炭」の名称で呼ばれるようになったのは、江戸時代の元禄年間に、和歌山県田辺市の中屋左衛門がその名をとって『備長炭』と名付けたと伝えられています。

材料には構造が緻密で水分の少ないウバメガシ(姥目樫)を使っており、高温で蒸し焼きにして、きめの細かい良質な炭を生成します。
その堅さは鋼鉄のそれに等しく、叩くと柔らかい金属音がし、水に沈みます。
その魅力はなんと言っても火力の強さにあり、火力の調整もうちわ一本で自由自在、また火もちの良さも特徴です。
また、備長炭が発するソフトな炎と、まろやかな温度がタンパク質の分解を防ぎ、おいしくするためのアミノ酸を形成し、さらに遠赤外線効果により食欲を誘うグルタミン酸を増加させる、と言われています。
これらの理由から、炭火焼きを売りにする料理屋(鰻屋、焼き鳥屋)などではとても重宝されています。
また、最近では調理用としてだけでなく、備長炭の持つ様々な効用(浄水、脱臭、空気清浄、除湿、防虫、土壌改良等)を利用して、いろいろな用途にも利用されています。

県無形民族文化財
紀州備長炭の製炭技術は、昭和49年4月9日に和歌山県指定無形民族文化財として指定され、県では指導製炭士を認定し、紀州備長炭の品質の向上と製炭技術の継承を図っています。

みなべ町は備長炭の生産量No.1
2003年度の全国の備長炭(白炭)生産量は3782トン。このうち、和歌山県は1675トンで44.3%を占める。みなべ町の生産量は351トンで全国一。約50人の炭焼き職人がいる。
→2005年5月1日に県内に「日高川町」が誕生(川辺町、中津村、美山村、3町村が合併)してからは、日高川町がNo.1とのこと。

「県の木」ウバメガシ
備長炭の原木はウバメガシですが、本州の太平洋沿岸など温暖な地域の急斜面の崖地でよく育ち、伐採されてもすぐに新しい芽が出て丈夫な根を大地に広く張り、山くずれや土砂くずれなどの災害を防いでいます。


最終更新時間:2006年07月29日 22時27分33秒

メニュー


0198384

1143210

サイト内検索

Google

wwwnanki-life.jp
キーワード