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健康茶

健康茶はある種健康を維持するものです。医師の手当てを受けなければならないような症状まで治せるものではありません。このような民間療法はごく軽い症状や予防として用いべきもので、症状が悪化していくようなときは、専門医の治療を受けてください。あまり信じきって、のめり込まないようにしてください。また、まったく副作用が無いわけでもありません。人によっては下痢を起こしたり、便秘ぎみになったり体調を崩すこともありますので、飲み方には充分注意をしてください。
尚、作りかた、飲み方は利用する人によって違いがあります。一例を示していますので、これらを参考にして各自の体調にあうよう工夫してください。

身近な生活にある薬用植物 薬草茶

薬草とは?
薬という文字は、「草を持って病を治し、身体を楽にする」という意味からきています。
人間は長い歴史の中の経験から薬効のある植物を知り、様々な病に利用してきました。
薬草は、全草を利用したり、葉、茎、根、樹脂など、植物の一部だけ利用する場合もあります。

薬草の利用の仕方としては、煎じる、生のまま、焼く、蒸すなど様々ですが、煎じる(お茶にする)という方法が一番多いようです。薬草茶は、人体の自然治癒力や抵抗力を強め、体質を改善したり健康を維持するものと考えられます。

さて、この薬草茶ですが、嗜好品として飲まれるお茶のように飲みやすくはありません。良薬口に苦しといったとこでしょうか?
しかし一種類だけでなく2〜3種類の薬草を組み合わせることによって飲みやっすくなったり、効果がよくなったりもします。

コーヒーや紅茶の代わりに飲むことで疲労回復、成人病の予防、体質を改善したり健康維持するものと考えられます。自分の身体に必要な成分の健康薬茶を見つけて適度にお飲みください。

  • 効果は飲み始めてすぐに表れるものではありません。緑茶感覚で長期にお試しください。
  • 安価でご提供させて頂くため、化粧箱等には包装しておりません。{{br}商品としての体裁は整っていませんが、私たち自身が使うものと全く同じものを真心を込めて作っています。
  • 自然の恵みを受けた植物の中から薬効成分の高い野草だけを季節に応じて選びだし、自然乾燥させ、乾燥薬草としてお届けしております。
  • 薬効成分を失わないよう、その都度粉砕加工しています。季節商品ですので品切れの際はご容赦ください。また、採取は公害のない野や山で一葉一草手摘みしております。

薬草茶の利用方法

  • 粉末タイプ
    • 粉砕加工していますので、湯のみなどに熱湯を注ぎ2〜3分してからお召し上がりください。2煎も出来ますが、ヤカン等で煮出しその日の内にお召し上がりください。


  • 薬草を焙じて飲む
    • 適量をフライパン(鉄製以外)に入れ、とろ火で焙じる。
    • 焦げないように箸で混ぜながらゆっくり焙じる。
    • ほんのりとした「ほんの少し焦げた臭い」がしたら完了です。
    • 軽く手で揉んでください。
    • バラバラ粉状にくずれ、焙じ茶の完成です。


  • 薬草を煎じて
    • 薬草の種類、利用する人の体質や症状により異なります。
    • 薬草5〜10gと水400〜600cc。(コップ2から3杯)
    • 有効成分をよく煮出すことが出来るように20〜30分水になじませてから弱火でトロトロ約半量まで加熱し煮詰めます。
    • 後は布でこして、カスを除いて服用します。
    • 夏場は煎液が腐敗しやすいので、冷蔵庫に入れておきます。


※薬草を煎じる容器は土瓶のような焼き物かガラス製のものが良いのですが、アルミやホーロー引きの容器でもよいでしょう。ただし、鉄、銅製のものは煎汁との間で科学反応を起こし、変質するおそれがありますので避けなければなりません。
※煎じたカスは天日干しさせ、集めて入浴剤として再利用できます。

薬草の種類

よもぎ

北半球に広く分布して、日本には30種類があり、キク科の多年草です。全国全土の日当たりの良い道端等で見られます。別名「もぐさ」とも呼ばれ草もちの材料として使われ、綿毛はお灸に使います。

特徴
昔から弥生の節句には草もちに、端午の節句にはショウブと一緒に軒端にさしたり、よもぎ風呂にと生活に密着した植物です。ミネラルやビタミンも豊富で、内臓機能を正常化し保つ作用もあり、また、整腸作用により便秘にも効果があります。タンニンによる解毒作用もあり、郊外物質や老廃物を迅速に排出させる作用といった効能があります。
成分
刺激作用のあるシネオールやアルファーツヨシなどの精油成分や葉緑素、食物繊維、食物繊維、ミネラル、タンパク質、タンニン、ビタミンA、B1、B2などが含まれます。
作用
 
胆汁分泌促進、殺菌、止血、収斂、抗アレルギー、強壮、造血、防腐、健胃、消炎、気管支拡張、抗酸化や体を温める作用があります。
効能
食欲増進、下痢、虫下し、高血圧、歯痛、下痢などの出血、気管支炎、湿疹、かぶれ、ストレス発散、冷え性からくる腹痛、冷え性、神経痛、産後、痔、皮下出血、肥満、のどの痛み、喘息に効果があります。
煮出しての飲み方
1日の量、5〜8gを水500mlを加えて、約半分の量になるまで煮詰めたものを濾して食間に飲みます。風邪、頭痛、腹痛、便秘、痔、冷え性、便秘、喘息、子宮出血、冷え性、鼻血などに効果があります。※胃腸の弱い方には向かないと言われます。

その他の使い方
  • 歯痛、口中のはれもの、のどの痛みなどの時は、冷めた煎液をうがい薬として使用します。
  • 打撲には、生の葉をすりこんでたたき患部に貼ります。
  • 湿疹、かぶれには生の葉、茎をもんで汁をつけます。時々取り替えます。
  • あせも、腰痛、腹痛、草かぶれ、神経痛、冷え性、痔、リウマチには、生の葉または、乾燥葉 を布袋につめて入浴剤として使用します。

ふるさと文庫 アレルギー・婦人病に効くヨモギ

すぎな

スギナは北海道から九州、北半球の暖帯にかけて広く分布する夏緑性の多年生シダ植物です。ツクシと同じ地下茎を持つ生命力の強い植物です。早春に地上に出てくるツクシは繁殖の働きをし、胞子を飛び散らせた後すぐに枯れその後スギナが繁養します。スギナは地下茎に栄養を備える重要な働きをしているといわれています。採取期は成分が最も蓄積された5〜7月頃で全草を採取し日陰で乾燥します。 ほのかな野の香りはどなたにも親しみやすくお子様からお年寄りまで幅広く御愛飲いただけます。ツクシは食べられますが、スギナは薬用にします。

特徴
昔から民間療法で、腎臓、膀胱等の病気や血止めとして使われてきました。特に、利尿作用が各種毒素の排出を促進させるので抜群の効果があります。また、タンパク質、リン、マグネシウム等の栄養分も多く含んでいます。
成分
必要栄養素のケイ酸とサポニンの一種のエキソトニン、葉緑素・けい酸・エキセトニン、カルシウム、カリウム、リンなどが含まれます。
作用
解毒、鎮咳、利尿、去痰、抗炎症、止血作用があります。
効能
痰きりや、むきみ、咳止め、肝炎、利尿作用・腎臓病・膀胱炎・解熱作用・胆嚢・糖尿病・高血圧・歯槽膿漏・癌・肝臓病・胃腸病・リウマチ、かぶれ、切り傷、下血、等に良いようです。
煮出しての飲み方
他の薬草と相性が良いのでブレンドしてもOKです。
煮出す場合は、1日量5〜10gを300mlの水で3分に1量になるまでゆっくり煮詰め、カスを除いて3回に分けて食前に暖めて飲みます。
利尿作用があり、解熱、咳止めに良いです。

その他の使い方
冷めた煎液は扁桃腺などのうがい薬として使用できます。

どくだみ

ドクダミは本州以南の日本各地の野山だけに限らず庭先や道端に群生し、全国どこででも採取できます。それほど身近な薬草でありながら、しかも他の薬草の数倍もの多彩な効果を現します。
ドクダミは湿地に多く生えますが、乾燥している場所など生育する環境が変化してもそれに対応できる植物です。

特徴
日本全国いたるところで自生するどくだみは、一度かいだら忘れられないあのニオイも手伝って、薬草のなかでもかなり高い知名度を誇ります。
どくだみは十薬(じゅうやく、10の効能があるので)ともいわれる日本の民間薬です。日本薬局方にも収載されている、れっきとした医薬品です。大きく分類すれば、利尿作用・緩下作用、血圧調整作用、毛細血管強化作用、消炎作用です。副作用はお茶で飲んでいる分ではないでしょう。
成分
クエルチトリン・イソクエルチトリン・デカノイルアセトアルデハイド・ラウリールアルデハイド類を含む
作用
生の葉に含まれる精油には抗菌・抗カビ・抗ウイルス作用があります。クロロフィルは膿を吸い出し細菌を再生させる働きがあります。
効能
化膿性皮膚炎、膀胱炎、外蔭炎、膣炎、食中毒、肩こり、水虫、湿疹、にきび、肌荒れ、真菌症、解毒、蓄膿症、利尿作用・浄血作用・冷え性・腰痛・痔疾・神経痛・止血・腎臓病・解熱作用・糖尿病・血圧調整・胃腸病・便秘症・解熱作用 等に良いようです。
煮出しての飲み方
細かく切って、軽く炒ったあと、熱湯を注いでしばらくたってから飲みます。
高血圧、常習便秘症の人は、お茶代わりに飲むと良いでしょう。
煮出す場合は、1日量10〜15gを400mlの水で約半量になるまで煮詰めカスを除いて3回に分けて食間に飲みます。

その他の注意

体が冷えたときや体質に合わない人は飲まないこと。カリウムが高濃度含まれていますので、腎機能の低下する高齢者、腎機能の低下して患者、カリウム保持性利尿、副作用として高カリウム血症を惹起する薬剤等を服用している患者は高カリウム血症を惹起する可能性があります。
ふるさと文庫 現在病にドクダミの奇跡 から

かき

特徴
ビタミンPに似た科学行動を持った成分を多く含んでおり、血管の透過性を高め、高血圧を防ぐ効果があるとされています。また、血圧降下作用と血管拡張作用の相乗効果によりボケの防止にも効果があるといわれています。タンニンが含まれているので内蔵機能を正常化し保つ効果があるといわれます。また、タンニンによる解毒作用もあり老廃物を迅速に排出させるといった効能もあります。
成分
葉にはサポニン、アミグダリン(青酸配糖体)、タンニン、果肉にはカロチン、ウルソール酸、オレアソール酸、ブドウ糖、ショ糖、果糖、麦芽糖、でんぷん、デキストリン、酒石酸、クエン酸、リンゴ酸、ビタミンB1、Cなどを含んでいます。アミグダリンは体内で分解してベンツアルデヒドと青酸を発生しますが、ベンツアルデヒドは安息香酸に変わり痛みを和らげます。

作用

鎮咳、去痰、鎮吐、利尿、解熱、健胃、浄血、抗菌、抗がん作用があります。

効能

痔・歯ぐきからの出血、凍傷、やけど、虫さされ、脳卒中、動脈硬化、心臓病、高血圧、風邪の予防、肌荒れ、虚弱体質の方、ビタミンCの補充、懐血病に良いようです。

煮出しての飲み方
1日量15〜20gに熱湯を注いで15〜20分たってから飲みます。煮詰めるとなお効果あります。
乾燥させて細切りにしたカキのへた1〜2枚とショウガを加えて熱湯を注ぎ3分ほど蒸らして飲むとシャックリが止まるようです。また、ヘタ10個ほどを1合の水で煮詰めたものを飲んでもよいでしょう。
その他注意
生の柿は体を冷やす作用がありますので、冷え性の人には向きません。食べ過ぎは消化不良を起こすことがあります。
飲みすぎるとお腹を壊したり便秘がちになりますので注意してください。

びわ

特徴
昔から「医者要らず」と言われました。枇杷の葉には、蔗糖、果糖、ブドウ糖など色々な成分が含まれています。その中のアミダグリンと云う物質が薬効成分で、酸性の血液を弱アルカリに浄化するのです。万病に効くと云われています。数回煎じても良く出ますから、すぐに捨てずに何回か使ってください。

成分

葉にはサポニン、アミグダリン(青酸配糖体)、タンニン、果肉にはカロチン、ウルソール酸、オレアソール酸、ブドウ酸、ショ糖、果糖、麦芽糖、デンプン、デキストリン、酒石酸、クエン酸、リンゴ酸、ビタミンB1、Cなどを含んでいます。アミグダリンは体内で分解してベンツアルデヒドと青酸を発生しますが、ベンツアルデヒドは安息香酸に変わり痛みを和らげる作用をします。

作用
鎮咳、去痰、鎮吐、利尿、解熱、健胃、浄血、抗菌、抗ガン作用があります。

効能

咳止め、痰きり、下痢止め、厚気あたり、食欲不振、滋養強壮、虚弱体質の改善、口が苦い、吐き気、胃腸病、口臭、歯茎の腫れ、歯痛、あせも、湿疹、顔面紅潮、口渇、目の充血、高血圧、リウマチ、神経痛などに

煮出しての飲み方

急須に乾燥葉をひとつまみを入れ熱湯を注いで飲みます。食欲不振や滋養強壮に良いようです。
煮出すときは、生葉2〜3枚を粗く刻むか、または乾燥葉スプーン約2杯を400mlほどの水で煮詰めます。それに砂糖を入れて飲むと咳止めや下痢止めに良いようです。みかんの皮やショウガを入れると飲みやすいです。

その他の使い方
冷めた煮汁でうがいをすると、咽頭炎、口内炎、歯ぐきの腫れにも良いでしょう。
あせもには、葉3枚ほどちぎり、水500mlで煮出してから、冷めた液で患部を洗います。
打撲や捻挫には、生葉30枚ほどを水洗いし、細かく刻んで水気を切って広口ビンに入れ、ホワイトリカーを葉が浸るまで注ぎ、2〜3週間おいてから濾し脱脂綿に浸し患部にあてます。この上にタオルなどで覆って温めます。
生葉10枚ほどを刻んで浴湯料として用いると、湿疹、かぶれ、あせも、じんましんに効果があります。
日焼けには、冷ました煮汁にカットメンなどを浸したものを患部にあてておくと、ほてりや痛みが和らぎます。

ふるさと文庫 自分で育てる 漢方枇杷

あかまつ

特徴
成分
葉緑素・カルシウム・鉄・ビタミンA・C・Kなどが含まれている。
薬効効果
毛髪が生える・悪性腫瘍に・細胞を活性化させる 特に脳細胞を活性化させる。
中風、高血圧の予防治療に抜群の効果あり 不眠症・食欲不振 製油分は皮膚の刺激作用があると言われ、リウマチ・脚気・凍傷の予防治療にたばこの喫煙により体内に吸収されたニコチンを対外に排泄する作用があります。

ふるさと文庫 ガン・老化に勝つ松葉の力

健康茶の愛飲された方の感想から

  • 私は20年以上も前から花粉症に悩まされていました。

    雑誌(タイトルは忘れました)で、びわ葉のことを知り愛飲して5年以上になります。お陰様で今年は殆ど花粉症の症状も出ず、びわ葉を飲んでいて良かったと思います。びわ葉は近くの山などにもありますが、採ってから、びわ葉の裏側の綿毛を取るのにタワシでこすったり、歯ブラシでと大変です。洗浄したあと干して適当な大きさに切りヤカン等でお茶にして煎じて飲んでいました。びわ葉はとても飲みやすく、飲みやすさもいいと思います。最近は粉末加工している御社の商品を買っていますので、びわ葉の採取と加工から解放され、煎じる時間から解放されました。余った時間を有効に活用しています。また、体重、体脂肪も落ちました。 女性・52歳

  • 現在59歳です。健康のためと思い4年前から毎朝、愛犬と4kの山道を約50分散歩しています。
    健康茶を飲む前は、身長169cm、体重は69kg、体脂肪19でした。体重は若い時から変わらず、食事はいつも美味しく健康です。仕事では高い所の作業もあり、少し体重も気になっていました。友人から健康茶のことを聞き、スギナ、ドクダミ等を飲んでいます。体重は62kg、体脂肪14〜15です。これからも毎日飲み続けようと思います。
    男性・59歳

  • 僕は人の顔をすぐ忘れます。例えば今買い物に行ったスーパーでのレジの人の顔。
    また、以前に知り合った人など、相手から頭を下げられても、あの人は誰だつたのかな?と思い出せないことを経験しています。これも、年のせいかな?と思いましたが、アカマツを飲み出してからはそのようなことが減ったような気がします。マツと言えば、マツ特有のヤニのイヤなにおい。でも粉砕加工しているので飲んで見ると、そんなに飲みにくくはありません。色々な効能があると聞いていますので、これからも続けたいと思います。
     愛飲歴1年 男性・65歳

  • 今年は花粉の量が少ないとのことですが、少しだけ花粉の症状は出ましたが、今の所、毎日元気で過ごしています。
    何故、いいのか分かりませんが、これも健康茶のお蔭かと思います。(ちなみに私は健康茶でも、びわ茶を他のお茶より愛飲しています。)

渋柿 

柿酢の話

【簡単柿酢の作り方】

甘柿または渋抜きした渋柿、熟柿(じゅくし)(軟熟した渋柿)を皮付きのままで、細かく切るか、ミキサーなどでつぶします。この柿1〜2に市販の食酢2の割合で混ぜ、半日〜1日置きますと簡単柿酢ができます。漉した酢に蜂蜜・砂糖を加えて4〜10倍に薄めてお飲みください。料理の調味料としても使えます。この簡単柿酢は、醗酵柿酢(柿をつぶし、ドライイーストを加えて、3〜6ヶ月間、醗酵・熟成して作ります)栄養面(ビタミンC、ポリフェノール、ミネラル含量)で優れています。

【簡単柿酢の健康機能の科学】

柿酢の効能は、酢の酢酸と柿果に由来する機能性成分(ビタミンC、フラボノイド・タンニンなどのポリフェノール、カリウム・マグネシウム・セレン・モリブデンなどのミネラル)の働きによります。

★「簡単柿酢」の健康機能

(1) 酢酸の効果

血圧を下げる。▲潺優薀襪竜杣を促進する。9涯欹醉僉 し貪値の上昇を抑える。ト莽回復を促す。

(2) 柿由来の効果

抗酸化作用[抗がん、免疫機能の向上、老化の抑制](ビタミンC、ポリフェノール類、セレン)。

⊆鮨譴に瓢漾痢^瀋欧稜緩譴留蠑匹鮗す(タンニン)、血管を丈夫にする。利尿作用により解毒作用(タンニン、フラボノイド類、カリウム)、肝臓、胃腸の粘膜、腎臓を保護し、再生する。(マグネシウム、ビタミンC、カロテン、ナイアシン)。血中のアルコール・アセトアルデヒド中毒を改善する(ビタミンC、カリウム、亜鉛、モリブデン)]。

体調が良くなる(マグネシウム、カリウム、リン、銅、マンガン)

★ 「柿の栄養面の長所」

柿には、ビタミンCが大変多く含まれています。果実100gあたり渋抜き柿で55mg、甘柿で70mgです。この量は、温州ミカンの1.6〜2倍にあたります。ビタミンCは、壊れやすい成分ですが、酢に漬けると安定して壊れません。ちなみに、イチゴのビタミンC含量は62mgです。

(1) ポリフェノールは、酢に漬けると酸化から守られます。

(2) カロテンは、果実100gあたり渋抜き柿300μg、甘柿420μgです。温州ミカンの3分の1位ですが、他の果実に比べるとかなり多い値です。ビタミンCとカロテンの両方を多く含む果実は少ないです。柿は、貴重な食材です。

(3)  柿には、食生活の改善、生活習慣病対策に大切なミネラルが多く含まれています。特に、カリウム、マグネシウム、セレン、モリブデン、カルシウムなどが注目です。これらのミネラルの吸収を高め、かつ、食酢に少ないミネラルを補強できます。

  【食酢の成分の特徴】              *ポリフェノール

酢の種類


全ミネラル


ビタミンC


タンニン*


糖質


カロテン

市販穀物酢


0.06%


ない


ない


3.6%


ない

簡単柿酢(甘柿使用)


0.10%


多い


少ない


9.5%


微量

簡単柿酢(渋柿使用)


0.18%


多い


多い


11.7%


微量

市販の柿酢A


0.03%


ない


少ない


28.0%


少ない

市販の柿酢B


0.07%


ない


少ない


5.5%


少ない

原料の甘柿


0.23%


多い


少ない


16.8%


多い

原料の渋柿


 0.32%


多い


多い


21.4%


多い

(4)柿および柿酢に多く含まれるミネラルの効能

★セレン:グルタチオンパーオキシダーゼの構成成分として生体膜の酸化障害を防ぎ、がんの発生を抑制する。抗体(IgM)を産生し、免疫機能を高める。プロスタグラディンやユビキノンを生成に関与。

★マグネシウム:細胞内の多くの酵素(100種類)の活性に働く。カルシウムと協同して骨を丈夫にする。カルシウムの動脈壁沈着を防ぎ高血圧の沿い素因を抑制する。すい臓の損傷を防ぐ。肝臓を保護し、再生を促進する。筋肉のふるえ、手足のしびれを予防する

★カリウム:エネルギー生産酵素の活性化に働く。ナトリウムやカルシウムと共に細胞の電位を一定に保持する。過剰なナトリウムや腎臓の老廃物を排泄する。

★モリブデン:キサンチンア酸化酵素やアルデヒド酸化酵素、硝酸還元酵素、亜硝酸還元酵素の構成成分。糖・脂質代謝に関与。鉄の利用を助け造血に関与。

最終更新時間:2010年07月13日 18時22分30秒

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